安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
市はそれを県に貸し、県営烏川渓谷緑地森林エリア森の家となっていますが、県は、現在は使っていないとのことです。この建物が譲渡または廃止の対象となっているということです。現状と今後の取組を伺います。
市はそれを県に貸し、県営烏川渓谷緑地森林エリア森の家となっていますが、県は、現在は使っていないとのことです。この建物が譲渡または廃止の対象となっているということです。現状と今後の取組を伺います。
また、隣接する県営烏川渓谷緑地の水辺エリアの駐車場は、普通車53台が駐車可能となっております。 次に、各公園の駐車場の利用状況についてですが、国営アルプスあづみの公園は、年間を通して駐車場は充足しているとのことです。5月の連休中に開催されます早春賦音楽祭開催時等は、一時的に園内の駐車場が満車となり、烏川工業団地をお借りして臨時駐車場を設けているとのことです。
本路線は、国営アルプスあづみの公園や県営烏川渓谷緑地、宿泊施設ほりでーゆ~や常念岳、蝶ヶ岳への三股登山口へとつながり、山岳観光振興に取り組んでいる本市にとっては非常に重要な路線であります。引き続き県と連携を図りながら事業促進に努めてまいります。 いよいよ1年間延期をされました東京2020オリンピックの聖火が、4月2日に安曇野市を通過いたします。
西山山麓の資源は、北アルプス山脈、蝶ヶ岳、常念岳、燕岳等で、その裾野には、国営アルプスあづみの公園、県営烏川渓谷緑地等、その裾野には、温泉の宿三郷ファインビュー室山、ほりでーゆ~四季の郷、しゃくなげの湯ほか、穂高温泉郷等、多くの温泉施設があります。 今回は、西山山麓地域の観光における山岳登山と周辺の協力体制について質問します。
◎市長(宮澤宗弘) 須砂渡トンネルの整備計画がある一般県道、豊科大天井岳線、御案内のとおり、国営アルプスあづみの公園や県営烏川渓谷緑地、また、観光宿泊施設や常念岳・蝶ヶ岳への三股登山の入り口に続いていることから、山岳観光振興に取り組んでいる本市にとっては、観光面でも非常に重要な路線であるというように認識をいたしております。
かじかの里公園でのキャンプは、利用料の安さ、あるいは買い物等の立地条件のよさ、キャンプブームの再来、気楽に親しめる場所があること、そして平成27年度から県営烏川渓谷緑地でのバーベキューが禁止になったこと、こんなようなことから、急激に利用者が増加しております。中には連泊し、安曇野観光のベースキャンプとして利用している観光客も見られます。
サブ会場の国営アルプスあづみの公園、県営烏川渓谷緑地、サテライト会場である本庁舎周辺、三郷文化公園のある本市にはどのぐらいのお客様が来訪されたのか。また、ほかの会場ではどのくらいの来場者数だったのか、都市建設部長にお伺いします。 また、花フェスタに来られたお客様に対する二次交通としてどのように対策し、その結果はどうだったのか、どのように評価をしているのか、商工観光部長にお伺いいたします。
◎教育部長(西村康正) 子供たちの学びの場といたしましては、国営アルプスあづみの公園や県営烏川渓谷緑地では安曇野の自然が体験でき、そば打ちや間伐材を使った工作など、さまざまな体験教室が開催されております。また、生涯学習課においても、子供たちの居場所の確保も含め、学校の授業ではなかなか実現できないものづくりや理科の実験的な要素を含んだ体験講座などの夏休みの開催を、来年度も検討しております。
まず、サブ会場の国営アルプスあづみの公園、長野県の県営烏川渓谷緑地、サテライト会場となります市役所周辺及び三郷文化公園への来場者の多くは自家用車を利用されるものと見込んでおります。その中で交通渋滞につきましては、5月に国営公園の無料開放日に合わせて行われております早春賦音楽祭の際には、国営公園の周辺道路の渋滞が予想されます。これはフェアに関係なく、ことしもそうでしたし、昨年もそうでございました。
現在、事業を主催する県及び当市を含む中信4市が力を合わせ、メイン会場となる県松本平広域公園を初め、サブ会場の国営アルプスあづみの公園及び県営烏川渓谷緑地におけるさまざまな植栽や催しについて、急ピッチで準備を進めております。
県営烏川渓谷緑地におきましては、園内にございます19種類のカエデを紹介するコンテナ植栽を計画しているとのことです。 なお、市内のサテライト、スポット会場の計画につきましては、過去2回の一般質問でお話しさせていただいたとおりでございます。
須砂渡トンネルを含む岩原山神社から烏川渓谷緑地環境管理事務所までの約450メートル区間の恒久的なトンネル等の整備については、旧堀金村を含む長野県・国等で県道豊科・大天井岳の県営烏川渓谷緑地や国営アルプスあづみの公園、観光宿泊施設、常念岳や蝶ヶ岳の登山に通ずるルートとして重要な路線であることや、地域住民の生活道路としても重要なルートであり、平成7年度に仮設計が行われ、検討されてきました。
◎市長(宮澤宗弘) 議員御指摘のとおり、第36回の全国都市緑化信州フェア、愛称「信州花フェスタ2019~北アルプスの贈りもの~」として、平成31年4月25日から6月16日までの53日間にわたりますけれども、県営松本広域公園をメイン会場に、国営アルプスあづみの公園及び県営烏川渓谷緑地をサブ会場として開催をされ、期間中50万人の来場者を見込んでいるところであります。
現在、国営アルプスあづみの公園や県営烏川渓谷緑地やほりでーゆ~四季の郷を初め、周辺の商工業者と連携して、地域の宝として後世に受け継いでいくことの大切さをみんなで考え、知恵を出し合いながらさまざまな活動を行っています。 そこで、市として東山、長峰、光城山等の整備を踏まえ、また埋蔵文化財包蔵地である西山山麓一帯における市の取り組み方針並びに今後の位置づけを市長に伺います。
部長のほうから細かい内容についてはお話をさせていただいたとおりでございますが、愛称が「信州花フェスタ2019~北アルプスの贈りもの~」ということでございまして、松本平広域公園をメーン会場として、国営アルプスあづみの公園、また県営烏川渓谷緑地をサブ会場、そして、開催期間中には50万人の来訪者、お客様を見込んでいるということでございます。
また、安曇野市を全国へ発信する機会といたしまして、広域的な記念事業では、6月24日に実行委員会が設置され、平成31年4月25日から6月16日まで、松本平広域公園をメーン会場に、当市の国営公園及び県営烏川渓谷緑地をサブ会場に、また三郷文化公園をサテライト会場として、第36回全国都市緑化信州フェアの開催が決定をいたしました。
須砂渡トンネルは、県道大天井ヶ岳線の須砂渡(岩原)山神社から県営烏川渓谷緑地の管理事務所付近までの延長約450メートルであり、山岳観光、防災対策として期待され、須砂渡トンネルの早期事業化に向けて、平成28年、平成29年度、長野県に要望書を提出しています。しかしながら、事業化までの間、岩原「山神社」の付近は不安定土魂等があり、土砂の流出や落石等により、通行に支障が出ることが心配されております。
本市の国営アルプスあづみの公園及び県営烏川渓谷緑地はサブ会場に設定されております。メーン会場及びサブ会場につきましては、県庁内に設置してございます信州フェアの推進室で具体的な催事などの検討を進めることとしまして、本年6月21日に開催しました実行委員会で決定しておるところでございます。 中信4市では、各市にサテライト会場を設け、この会場での催事や運営方法の検討を進めております。
また、先週24日土曜日には、第36回全国都市緑化信州フェアの実行委員会が設立をされ、平成31年の春、4月25日から6月16日までの53日間、松本平広域公園をメーン会場に、当市の国営公園並びに県営烏川渓谷緑地をサブ会場として開催することが決まりました。私も松本、塩尻、大町の各市長とともに実行委員会の副会長に就任をさせていただき、濵議長は顧問に就任をいただきました。
また、開催時期でございますが、平成31年4月中旬から6月中旬を基本とし、会場構成といたしましては県営松本平広域公園をメーン会場、国営アルプスあづみの公園及び県営烏川渓谷緑地をサブ会場に設定しておるところでございます。